瀬戸邦弘－競争的資金・共同研究等による研究課題

【科学研究費・研究代表者】

• 応援団文化と構築される近代日本の身体観 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究C 研究代表者　2020年4月 - 2023年3月
  　
• 応援団のエスノグラフィー -バンカラ文化と近代日本の身体表象- 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究C　2017年4月 - 2020年3月
  　
• 護られ/創造された日本の伝統的身体文化研究 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究C 2014年4月 - 2017年3月
  　
• 祝祭空間に見る伝統的日本人身体 –伝統スポーツの育む身体文化の世界- 日本学術振興会 科学研究費(若手B) 2012年4月 - 2014年3月
  　
• エジプト民族スポーツ“ナッブート"のエスノグラフィー 日本学術振興会 科学研究費 若手研究B 2008年4月 - 2010年3月
  　

【科学研究費・分担・研究協力者】

• 舞踊技法の特性と伝承法に関する琉韓身体文化の比較　日本学術振興会 科学研究費 基盤研究C　研究代表者：波照間永子(明治大学情報コミュニケーション学部准教授) 沖縄の民族綱引き担当2012年4月 - 2015年3月
  　
• 20世紀日本社会における民族スポーツの文化変容 日本学術振興会 科学研究費補助金　基盤研究Ｂ　研究代表者：寒川 恒夫(早稲田大学スポーツ科学学術院教授) 埼玉県の民族スポーツ担当 1997年4月 - 2000年3月
  　

【民間機関による競争的資金・研究代表者】

• 世界に拡がる綱引き文化の動態研究 ―民族綱引き文化の世界地図作成をめざして― ヤマハ発動機スポーツ振興財団 スポーツチャレンジ研究助成2014年4月 - 2015年3月
  　
• アジア共通のスポーツ文化である民俗綱引きを通して、地域の共通性を確認し、国際理解・友好を深める ヤマハ発動機スポーツ振興財団 スポーツチャレンジ研究助成2013年4月 - 2014年3月
  　
• 沖縄諸島における民俗綱引き文化の観光化利用とその伝統保護に関する動態研究　ヤマハ発動機スポーツ振興財団 スポーツチャレンジ研究助成 2012年4月 - 2013年3月
  　

【民間機関による競争的資金・研究分担・協力者】

• 応援の人類学――政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の比較民族誌　国立民族学博物館　研究代表者：丹羽典生（民族学博物館准教授）2015年10月-2019年3月
  　

【大学による競争的資金・研究分担・協力者】

• 上智大学教育イノベーション・プログラム「大学における＜身体知＞の再構築～上智モデルの提案に向けて」共同研究者・事務局 上智大学 研究代表者：鈴木 守(上智大学文学部教授)
  　
• トンガ王国における国際スポーツの受容と発展に関する一考察 ―ラグビーフットボールに関する事例を通じて― 早稲田大学スポーツ科学研究センター 研究代表者：坂本 静男(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)