母校の初優勝🎊 2025/05/04
母校東亜学園が東京都の春季大会で初優勝しました🎉強豪が乱立する東京で結果を残すことはとても大変なことかとも思います。おめでとうございます☺たぶん、夏の甲子園は瀬戸が高校生だった時が最後の出場で、アルプスから土佐高校や上宮高校との試合を応援したのはよい思い出です。まずは関東大会、そして第一シードでの夏の予選と頑張ってください!応援しています⚾  

甲子園における女子リーダーの奮闘(毎日新聞の記事から) 2025/04/08
毎日新聞からの取材で(甲子園における)応援団文化について(少しだけ)お話させていただきました。記事は甲子園の応援風景、特に「女子リーダー」に関するものでしたが、野球部と同様にセンバツは応援団の新2.3年生にとって、日頃の練習の成果をみせる空間であるのと同時に成長の場でもありました。4月から入学した1年生とともに夏にここで彼女達の代の「完成」した応援をみること楽しみにしています。

https://mainichi.jp/articles/20250329/k00/00m/050/080000c
 

新年度はじまる🌸 2025/04/04

鳥取大学では明日入学式を迎えますが、1日からオリエンテーションなどは始まっていて新入生たちは毎日大学に来ています。例年では入学式のころには葉桜になっているのですが今年はちょうど満開を迎える感じになりました。ご入学おめでとうございます。

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ありがとうございました🌸 2025/03/31
鳥取はちょっと桜には早い感じですが、本日お昼休みに退任される理事の先生を囲んでの昼食会が催されました。任意の会でしたがお人柄からでしょうかたくさんの教職員が集まってワイワイと過ごしました。本当にお世話になりました。心からありがとうございました。春は旅たちの季節ですが今年も卒業生たちが巣立っていきました🐦。修士まで在籍すると6年間、長いようであっという間の時間でしたが、思い起こせば濃密な時間を過ごしてきたように思います。鳥大を「ご卒業」される皆さん。新天地でも元気でお過ごしください☺

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特集応援団研究(シンポジウムと論考) 2025/03/30
昨年3月に鳥取大学で行われた応援団文化のシンポジウム「応援のミライ~応援団という近代日本文化を考える」(於:日本スポーツ人類学会第25回記念大会)の内容をまとめた特集論考が発行されました。シンポジウム当日はオンラインも含めて日本全国から多くの皆様に参加いただき、応援(団)の過去、現在、未来に関して高等学校の応援文化とその実践の在り方や、学校文化としての応援団の意味や価値をテーマに談論風発、活発な議論が行われましたが、それらを4編の論考と文字起こしにしたのが今回の特集原稿です。多くの皆様に読んでいただければ嬉しいです。

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