助け合い 2020/09/11

鳥大生協がピンチにて、みんなでパンを購入しています。笑

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ユニフォーム到着 2020/09/02
準硬式野球部のユニフォームが完成、到着しました。背番号は名産の梨にちなんで74番になりました。笑これでベンチに入る事ができます。

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準硬の大会迫る 2020/08/22
顧問をしている準硬式野球の練習に参加してきました。グラウンドは、たしかに暑いけど少し空気感が酷暑から秋めいてきたようにも感じます。鳥大準硬は指導者をつけずに自分達で考えて自分達で実践する「自治」を旨としており、今日もワイワイ楽しみながら一所懸命練習していました。3年生にとっては最後のリーグ戦(中国地区準硬式野球連盟第一部)が9月中旬に開催予定です。なんとか、実施できればいいなぁと思っています。個人的には内野の守備練習に参加して、クタクタです。笑

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紺碧の空 完成 2020/08/13
朝ドラ内でやっと「紺碧の空」が完成。単なる歌の完成ではなく、たくさんの人の想いの結実。人々の想いを知り、その分だけ深みのある、人に届く曲になったエピソード(たぶん史実に拠る)は、(応援)歌というものが、人の心を「共振」させて成立する、そんな素敵な機能を有しているからだと思います。
学生の時、神宮で得点が入るたびに肩組んで歌っていた応援歌。その時は、なんかよい歌だなぁと漠然と思っていたくらいでしたが、自分が伝統校という風景の一部になり、その「記憶」の継承者の一人となっていた事。ちょっと嬉しくなりました。やっぱり紺碧の空は早稲田はよいですね。がんばれ早大応援部。

 

エール 2020/08/10
作曲家古関裕而さんの半生を描いた「エール」。再放送で(山陰だけかな)早稲田大学の応援歌「紺碧の空」との件(くだり)に突入しました。歌を創る側の人生はもちろんですが、依頼する側の応援団の姿に古き良き近代日本の姿が存分に描かれていて、とても惹きつけられます。
早慶戦まであと5日。未だ完成をみない応援歌に焦る団員達を前にして「人が信じられなくて、何が応援部(団)ね」と諭す早稲田の団長。そして、それについて行く団員達。野球部の為に、大学の為に、なにより他者の為に、誠実に愚直に(そしてどこか愛嬌ある部分も含めて)自身の力を精一杯尽くす彼らは、近世から近代へ「大切に」受け継がれた日本文化の体現者のようにも感じます。そこに気づきフォーカスしてくれた、作り手のNHKの制作の皆さんはさすがです。
 


 
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